ひと言で言いますと、赤字や債務超過で倒産寸前の会社でも事業売却や株式売却(会社売却)を実現させる起死回生のサービス。
しかも、以下のことも可能。
そんなことが本当に可能なのか?
と疑問をお持ちになるのは当然のことと思いますが事実です。
論より証拠。
以下、一部抜粋した新聞記事(とある業界紙)を掲載します。
※なお、該当のサービスを提供している会社名は非公開とさせていただきます。
理由、本サービスは「ファクタリングベスト」のご利用者様のみ提供させていただく特別枠だからです。 現在、該当の会社様は通常枠では対応をしきれないほど問い合わせがあるため、紹介無しの直接の連絡での受付けは致しかねるという状況のため。
赤字や債務超過の会社でも、何らかのノウハウや資産(現金や商品、使用中の機械や建物や取引先)に価値を見出し事業の全部または一部を譲り受けたいと考えている会社があるからです。
また、次に挙げる関係者との連携により本サービスを実現しております。
新規事業などに積極的に展開しようと考えている上場企業です。
(※)PEファンドとは…投資家から資金を集めて未上場企業の株式に投資し企業価値を高めてから売却して利益を得るファンドです。
日本全国の銀行(メガバンク、地方銀行含め)と連携して案件の遂行のための情報交換を行っております。
全国の税理士・弁護士事務所と提携し案件の情報交換を行っております。
予相談いただいたタイミングでは、当社以外にも他のМ&A仲介会社様にも相談していたご様子でした。そちらの仲介会社様からは「自己破産しかない…」と提案されたそうです。
しかしながら、当社にて詳細をお伺いしたところ当社の提携先の会社から見ると価値ある資産を保有していたため「自己破産をしなくてもよい方法」をご提案させていただきました。提案から約3週間程度で無事にМ&Aが成立。
当社にご相談いただきましたタイミングの売主様のご状況としましては、資金繰りが厳しく、当月に破産するような状況でした。そのようなご状況でも当社が対応させていただきまして、ご相談から1ヶ月でクロージングまで実行させていただきました。
その後、会社自体は破産手続きを行うものの、当社及び弁護士により事前に金融機関等への交渉。売り主自身の個人保証(連帯保証)を外し、売り主の社長は自己破産しなくても良い状態でМ&Aを完了することができました。従業員も継続して買い手企業様の一事業部として継続雇用され、買い手様、売り手様、従業員様の三方良しのМ&Aとなりました。それぞれの社長様からも感謝いただきまして、当社としましても感慨深い案件の一つとなりました。
ご相談いただいた際には、赤字ではあったものの、銀行からの借り入れにより手元資金もある状態で、あと1~2年程度は会社を運営していける状態でした。
しかし、このまま事業を継続した先に何が有るのか、燃料代は高騰し、2024年問題はすぐそこまで来ている状況。そのような中でご相談いただき、ヒアリングさせていただいたうえで「自己破産せずに事業を譲渡する」方法をご提案させていただきました。
そうしたところ、売り手様より進めてほしいというご依頼をいただきまして、当社クライアント企業様をご紹介。トントン拍子に話が進みました。結果として、ご相談から約2週間でのスピード譲渡となりました。
どんな会社でもМ&A(事業売却・株式売却)をして、金融機関の債務のカットや自己破産せずに事業を継続可能ですか?
その会社の資産や状況次第によります。状況をお伺いしなけば何も始まりませんので、まずはご相談ください。
事業売却と株式売却は、それぞれどういう意味ですか?
事業売却(事業譲渡)=会社が営む事業の全部または一部を他の会社に売却すること(譲り渡す)
株式売却(株式譲渡)=譲渡企業(売り手※御社)の株主が保有株式を譲受先(買い手)に売却し経営権を引き継いでもらうこと
対象となる業種や売上規模などありますか?
公序良俗に反する業種以外対象となります(業種問わず)。また、売上規模は最低でも年商1,000万円以上なければお役に立てないかと思います(資産や状況次第によりますが)。
なぜ、借入金の個人保証解除や金融機関の債務のカットが可能ですか?交渉したことがありますが、無理だったのですが…。
本サービス独自のノウハウとしか言いようがありませんが。単に借り入れや債務カットの交渉では難しいと思います。 そこにМ&A(事業譲渡)を含めた解決の糸口を見つけ関係者(当事社・М&A仲介会社・弁護士・税理士など)との交渉が必要となってきますので。
無料相談はどこの会社がしてくれるのですか?
無料相談および本サービスをメインで担当するのは、当社と業務提携している赤字・債務超過に特化したМ&A仲介会社となります(業界紙やNHK のTVで特集されたこともある会社です)。
日々一生懸命に頑張って会社経営をやっていても、業績が好転せず資金繰りに苦しみ我慢に我慢を重ねても業績が好転せず最悪の状況になってしまう会社(社長)。
もっと早くご相談いただけたら…。という会社さんがこれまでも数多くありました。
もし、今あなたの会社がそのような状況でしたら、是非ともご相談ください。
通常でしたら、誰しもがあきらめてしまう絶望的な状況だとしても、借入金の個人保証解除や金融機関の債務のカットし従業員と経営者を守り事業の継続が可能となるかもしれません。
または、自己破産を回避し多額の借入金の連帯保証人から解放されることを具体的に想像してみてください。
どれほど精神的に楽になることでしょう、どんな明るい未来が見えるでしょうか…。
そんな、正に起死回生(会社の絶望的な状況を立て直し一挙に勢いを盛り返す)となるご提案をさせていただき実現に全力を尽くさせていただきます。
あきらめるのは、当サービスへの無料相談をしてからでも遅くはありません。
※なお、無料相談は予告なく停止することがありますので予めご了承ください。